恐竜LBE 現地マニュアル

第3章 一回ごとの運営マニュアル
3-1
プレイエリア図
会場全体図(プレイエリア550×600cm・受付/機材/荷物置き・S=スタッフ位置/C=お客様動線)

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第3章 一回ごとの運営マニュアル
3-2
開始時
アルコマーカー前で位置合わせ→お客様にかぶせるまで
  1. お客様に、荷物を荷物置き(椅子)に置くよう誘導する
  2. お客様の荷物を荷物置き(椅子)へ置くよう誘導する
  3. お客様を待機位置に誘導する
  4. スタッフがPICOをかぶり、位置合わせ用のアルコマーカーの前に立つ(かぶった直後は、周囲がそのまま見えるパススルーモード)
  5. アルコマーカーを見つめると、「プレイ境界線を取得してVRワールドに入る」ボタンが表示される
  6. コントローラーのレーザーをそのボタンに合わせ、トリガーを引いてVRワールドに入る
  7. アプリが自動で起動する
  8. アプリが起動したら、コントローラーのオレンジの丸ボタンを長押しして位置合わせが完了
    ※初期位置の関係で、コンテンツ開始のカウントダウンが始まってしまうので、アプリが起動したら、すぐにボタンを長押しして位置合わせを行う
  9. PICOを外して、お客様にかぶせる
  10. これを人数分繰り返す(次のPICOは2.〜の要領で)

※かぶせたら、かぶり位置と、瞳孔間距離(IPD)をお客様にお声がけしながらスタッフが合わせる
※瞳孔間距離(IPD)は、PICO右のツルにある音量調整ボタンで調整(前のボタン→広がる/後ろのボタン→縮まる。詳細は4-2b)

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第3章 一回ごとの運営マニュアル
3-3
終了時
お客様から回収→アプリ終了→所定置へ
  1. お客様のPICOをはずす
  2. 自分でそのPICOをかぶり、コントローラーを使ってDinoVRアプリを終了
  3. アプリが自動ですぐに再起動するので、再起動を確認したらオレンジの丸ボタンを長押しして位置合わせを完了させておく
  4. PICOとコントローラーを所定置に戻す
  5. 残りのお客様のPICOも同じ要領で所定置に戻す
  6. 最後に、各PICOの外付けモバイルバッテリーのインジケーターを確認する。1つになっていたら、充電されたモバイルバッテリーと差し替える

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第3章 一回ごとの運営マニュアル
3-4
2周目以降の簡略手順

2周目以降は2パターンある(PICOのスリープ時間が長く、セッションが外れると、もう一度位置合わせが必要になるため)。

A. 位置合わせが保たれている場合
  1. PICOをかぶり、アプリの起動時にすでに位置合わせされた状態であれば、そのままお客様へかぶせる
B. 位置合わせされていない場合
  1. アルコマーカーの前でPICOをかぶり、プレイ境界線を取得してVRワールドに入る
  2. アプリが自動起動するので、起動したらコントローラーのオレンジの丸ボタンを長押しすると位置合わせされる(すでに位置合わせがズレてなければやらなくてOK)
  3. PICOを頭から外してコントローラーを置き、並んでいるお客様にかぶせる
  4. 次のお客様のPICOを、1.〜の要領でセッティング

※基本の流れは3-2(開始時)と同じ
※万一、モバイルバッテリーの充電がなくなっても、PICO本体のバッテリーだけで1時間半ぐらいはプレイ可能

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第4章 お客様への案内用マニュアル
4-2b
瞳孔間距離(IPD)の調整
実測はできないので、お客様の顔を見て目安のサイズに合わせる
12歳前後の子ども・小顔の大人
58mm 前後
大人(標準)
61〜65mm
大人(大きめ)
65mm〜
大人(かなり大きめ)
70mm〜

※小さな子どもは55mm以下が理想だが、58mmより小さくは設定できない
※顔のサイズだけではなく、求心顔か遠心顔かも影響する

操作方法

PICO右のツルにある音量調整ボタンを、瞳孔間距離の調整ボタンに変更してある。

  • 前のボタン → 広がる
  • 後ろのボタン → 縮まる
写真枠: 調整ボタンの実機写真(後日差し込み)

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第4章 お客様への案内用マニュアル
4-3
体験中の見守り
酔い・ふらつき・エリア逸脱への対応
  • お客様がエリアの端に近づいたら、そっと背中に手を添える
  • 洞窟のシーンは特に注意: 驚いてあとずさりし、実際の壁にぶつかる可能性がある。後ろに下がり始めたらすぐ支えられる位置で見守る
  • ふらつき・酔いの兆候(足元が定まらない・頭を押さえる)が見えたら、声をかけて中断する
  • 転倒しそうな場合はすぐ身体を支える。体験の続行より安全優先
  • 【要確認】1回あたりの同時体験人数と、スタッフ1人が見る人数
図: 見守るスタッフ(イラスト差し込み予定)

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第4章 お客様への案内用マニュアル
4-4
体験後の案内
  1. 「おかえりなさい!」と声をかけながらPICOを外す
  2. スタッフがそのPICOをかぶり、コントローラーでDinoVRアプリを終了する(手順は3-3 終了時と同じ)
  3. 外したPICOは所定置に置く。ペアリングを間違えないよう、対になっているコントローラーの場所と合わせて置く(本体とコントローラーはセットで管理)
  4. 髪型・メイクの乱れを気にされる方のために鏡の場所を案内する(会場に鏡を用意しておく)
  5. ふらつきがないか一呼吸見てから、出口へ案内する
  6. (任意サービス)ご希望があれば、入り口などでお客様のスマホをお預かりして記念撮影をしてあげる【要確認: 運用するかアパマン様と相談】
キャプチャ枠: アプリの終了の仕方(スタッフがコントローラーで操作する画面キャプチャを後日差し込み)
図: 体験後の案内(イラスト差し込み予定)

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一日の終わり
終業
一日の終わり(クローズ時)
  1. 全PICOから外付けモバイルバッテリーを外し、8本全部をドックに載せて充電する(チャージャーの8口全部に挿す)
  2. PICO・ノートPC・モバイルバッテリーは貴重品のため、必ず事務所で保管する
  3. ノートPCは閉じるとスリープ状態になる。電源は切らない。事務所の中で充電しておく

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付録 用語集
付録F
用語集
新人スタッフ向けの1行定義。用語はマニュアル全体でこの表記に統一
用語意味
オペレーターこの体験を運営する現地スタッフのこと(本マニュアルの「スタッフ」と同じ意味)
LBEロケーションベースエンターテインメント。施設に来て体験する型のVRアトラクションのこと
PICO頭にかぶるVR機材の呼び名。正式名はPICO 4 Ultra Enterprise
コントローラースタッフ専用の白い操作機。お客様には渡さない
オレンジの丸ボタンコントローラー上面にあるオレンジ色の縁の丸いボタン。長押しで位置合わせが完了する
アルコマーカー壁に貼ってある白黒の模様のマーカー。PICOとLBEのエリアを一致させるための目印。QRコードとは別物
プレイエリアお客様が歩き回る6m×6mの範囲
用語意味
テレポーター最初と最後のシーンにある、プロレスリングのようなエリア
VR領域PICOが認識している空間の範囲。アルコマーカーの前に立つと読み込まれる
位置合わせ現実の部屋とVR空間の位置を一致させる操作。オレンジの丸ボタンを長押し
DinoVRアプリ恐竜LBEの体験本体のアプリ
瞳孔間距離(IPD)左右の目の間隔。合っていないと映像がぼやける・気持ち悪くなる
モバイルバッテリーPICOに外付けしている電池。インジケーター(残量ランプ)が1つになったら交換